Skip to content
吸収 (電磁波)

File:Spectroscopy_overview.svg · Wikimedia Commons · See Wikimedia Commons

EntityQ905921· pop 38· linked from 472 articles

吸収 (電磁波)

Sign in to save

way in which the energy of a photon is taken up by matter; physical process of absorbing light, while absorbance does not always measure absorption: it measures attenuation (of transmitted radiant power)

Wikidata facts

Show 3 more facts
Commons category
Absorption
Sources (2)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

吸光とは、物質が電磁波である光を吸収する現象のことである。分析化学における吸光光度法の基本原理である。 量子論によると、物質の固有状態(電子の軌道や、分子の振動・回転などの状態)は連続でなく、飛び飛びの値をとる。この状態間のエネルギー差と等しい波長の光が物質に照射されると、そのエネルギーを吸収して状態の遷移が起こり、物質は励起される。(ただし、実際にはスピン禁制など、他の制限がつくため、エネルギー値のみで決まるわけではない。) 実際には、物質は光エネルギーを吸収したままなのではなく、すぐに励起状態から基底状態に戻り、この際に吸収したエネルギーを放出する。しかし、エネルギーの一部はを経るため、吸収した光と完全に同じ波長・強度の光として放出されるわけではない。したがって、光の一部は物質に吸収され続けるように観測される。 通常の場合、紫外・可視・近赤外領域の波長では電子遷移が生じ、赤外領域では分子の振動遷移あるいは回転遷移が生じる。 また、物質に白色光を照射し、その一部が吸収された場合、その物質は吸収された光の補色として観察される。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

Gallery (2)