type of grand tourer manufactured by Aston Martin
V8は、アストンマーティン・ラゴンダが1972年4月から1989年10月に製造したスポーツカーであり、Sr.1-Sr.5までのモデルが存在する。主任技師マレックがアストンマーティン引退間際に全力をあげて設計したDBS V8の発展型モデル。 前モデルの「DBS V8」とは、ヘッドライト部分を含めたノーズ部分のデザインが大きく異なる。 1971年にアストンマーティンの経営権がデヴィッド・ブラウンからカンパニー・ディベロップメンツに代わったことからV型8気筒エンジンにはDBシリーズの名は冠せられていないが、基本設計は旧DBシリーズの直系にあたる。 英国スポーツカー伝統のシューティングブレークも存在し、1977年からは高性能モデルのV8ヴァンテージも生産された。このV8ヴァンテージは、0~60mph(約96km/h)加速でフェラーリ・デイトナを凌駕し、170mph(約274km/h)に達する最高速度で、「英国初のスーパーカー」と称賛された。 007シリーズにおいては1987年公開の『007/リビング・デイライツ』にヴァンテージ・ヴォランテとサルーンが、2021年公開の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』にヴァンテージ・サルーンが登場している。また、本編ではないが2015年公開の『007 スペクター』公開を記念したジレットのCMにおいて銀色のサルーンが登場している。 007シリーズ以外ではレッドのヴァンテージが、ローワン・アトキンソン主演のスパイ・コメディ・アクション映画『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』(2018年)に、イギリスの諜報機関MI7から主人公に支給された車として登場する。
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Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).