Also known as type inference type, type inference type system, type inference typing system, type inference, inferred typing, type-inferred, type reconstruction
automatic detection of the data type of an expression in a programming language
In the Vinony graph
Within Vinony's link graph, 型推論 is referenced by 187 other articles, and connects out to type system, safe typing and type conversion.
It is catalogued under topics including Inference, Type inference and Type systems.
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Wikidata facts
- Subclass of
- type system
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- short name
- inferenca
Sources (2)
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
型推論(かたすいろん、英: type inference)とはプログラミング言語の機能の1つで、静的な型付けを持つ言語において、変数や関数シグネチャの型を明示的に宣言しなくても、変数宣言における初期化のための初期値や、関数呼び出しにおける実引数などといった、周辺情報および文脈などから自動的に(暗黙的に)各々の型を決定する機構のこと。言語によってはtype deductionと呼ばれることもある。 推論に失敗するとその時点でエラーを報告できるため、少なくとも誤った型を用いることによるバグは回避できる。また、アルゴリズムの記述に集中できるのでプログラムの抽象度が上がるというメリットもある。型名が長大な場合に、型推論による省略によってコード全体の見通しをよくすることにもつながるが、一方で統合開発環境による支援(コードエディター上のツールチップなど)が得られない環境では、一見して型が分からないことでコードレビューがしにくくなるというデメリットもある。 代表的な型推論アルゴリズムとして、Hindley/Milner 型推論アルゴリズムがある。各々著名なコンピュータ科学者の名前からつけられた名前であるが、Hindley は論理学者として型推論システムを先に開発した。 型推論を持つ言語としてはHaskell、ML、Vala、OCaml、F#、C#、Java、Scala、C++、D言語、Concurrent Clean、Swiftなどがある。静的型付け関数型プログラミング言語のほとんどがなんらかの型推論の機能を持っている。登場当初は型推論を持っていなかった言語であっても、関数型言語に影響を受けた拡張や改訂により型推論の機能を持つようになった言語も多い。 ただし型推論と関数の多重定義(オーバーロード)は相性が悪く、オーバーロードをサポートする言語では型推論による恩恵が十分に受けられない(型推論ではシグネチャを一意に決めることができない)ケースがある。
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