Also known as Li Jun (Water Margin)
Water Margin character
Wikidata facts
- Instance of
- literary character
- Family name
- Li
- Gender
- male
- Position held
- monarch
- Languages spoken
- Chinese
- Native language
- Chinese
- Image
- Utagawa Kuniyoshi - 水滸傳 - 李俊.jpg
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- name in native language
- 李俊
- present in work
- Water Margin
- nickname
- 混江龍
- first appearance
- Water Margin
- Commons category
- Li Jun (Water Margin)
- armament
- jian
Sources (7)
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
李 俊(り しゅん)は、中国の小説で四大奇書の一つである『水滸伝』の登場人物。 梁山泊第二十六位の好漢。天寿星の生まれ変わり。渾名は混江龍(こんこうりゅう)で、長江を掻き回す龍という意味。長身で、立派な風采の男。子分格に童威、童猛、李立がおり、張横、張順兄弟、穆弘、穆春兄弟とは縄張りを接する兄弟分である。「霜鋒」という銘剣を所持している。水泳の達人で、その腕前を生かして、敵の船底に鑿を使って穴を空け、そこから浸水させて敵を壊滅状態に持ち込む。知恵も優れており、人望も厚かったため梁山泊入山後は水軍の総帥になる。天罡星の中ではそれ程高い地位ではないが、元来水郷である梁山泊に於いて戦闘、輸送の要となる水軍は大きな地位を占めており、李俊の侠者としての威厳もあってか組織内でも治外法権的な立場にあった。また首領宋江に盲目的に従っている感すらある者が多いのに対し、李俊はその名声や人徳を認めつつ、あくまで彼を客観的に評価していたようである。彼を含め水軍衆は腐敗した体制に反発して闇商売などを行っていた根っからの無法者(アウトロー)が多く、宋江らの朝廷への帰順方針に度々反発している。そして終に李俊たちは全てが終った後、梁山泊と袂を分かち、中原で実現できなかった自由の天地を求め南海へと旅立っていくのである。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA