リュウ・カン(Liu Kang)(劉鋼、劉康)はミッドウェイゲームズとの対戦型格闘ゲーム『モータルコンバット』シリーズに登場する架空の人物。中国拳法の最高秘密結社「白蓮党(White Lotus Society)」のメンバーであり、「Wu Shi Academy」にて修練を積んだ拳法家。怪鳥音を発し、一部作品ではヌンチャクを武器に使用するなど、ブルース・リーからの影響がうかがえる。人間界(Earthrealm)最高の戦士であり王者として描かれ、シリーズのメインヒーローである。1992年の「Mortal Kombat」で少林寺のモンクとして初登場し、特殊技も最も簡単に繰り出せる仕様となっていた。登場以来、「Mortal Kombat: Deadly Alliance」を除くすべての本編作品に登場している。 2005年に発売されたアクションアドベンチャーゲームのスピンオフ作品「Mortal Kombat: Shaolin Monks」では主人公の1人を務めた。 このキャラクターのストーリーは、1作目と「Mortal Kombat II」で同名のモータルコンバット・トーナメントで優勝し、外界の敵対勢力に征服された人間界を救うというものである。 オリジナルとリブート版の両方の時間軸において、殺された後のリュウ・カンは悪役的に描かれており、前者ではゾンビとして、後者ではネザーレルム(Netherrealm)を支配するレヴナント(Revenant)として登場する。「Mortal Kombat 11」ではヒーロー的なポジションに戻り、火の神となる。 ゲーム以外にも様々なメディアミックス作品に登場しており、1995年の映画「モータル・コンバット」と1997年の続編「モータルコンバット2(原題 : Mortal Kombat: Annihilation)」では主役を務めた。彼の発する怪鳥音はブルース・リーにインスパイアされたもので、これに対して批判の声もあったが、彼の特殊技やゲーム面における特徴は概ね好評を博していた。また、リブート版ゲームにおける彼のキャラクター性は高い評価を得ている。
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Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).