ロジット
Sign in to saveAlso known as log-odds
thumbnail|upright=1.3|Plot of logit(x) in the domain of 0 to 1, where the base of the logarithm is e.
Wikidata facts
- Instance of
- function composition
- Image
- Logit.svg
Show 3 more facts
- Commons category
- Logit function
- maintained by WikiProject
- WikiProject Mathematics
- opposite of
- logistic function
Sources (3)
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
ロジット(英: logit)とは、0から1の値をとるp に対し で表される値をいう。p を変数とするロジット関数とも呼ばれる。ロジット関数はロジスティック関数 の逆関数であり、特に確率論と統計学で多く用いられる。 確率論、統計学では p はある事象の確率を意味し、「確率 p のロジット」という言い方をする。p/(1 − p) はオッズに、ロジットはオッズの対数に当たり、2つの確率のロジットの差はオッズ比の対数に当たる。 ロジットは統計学で、特にロジットモデルとしてよく用いられる。ロジットモデルの最も単純なものは である。ここで pi はベルヌーイ試行を続けて行った場合にi 回目で「成功」する確率、xi はその成否が依存する何らかの数値を表す。例えば x は心臓発作で病院に担ぎ込まれた患者の年齢、「成功」というのはその人が病院に着く前に亡くなる(あるいは逆に「生存する」でもよいが)事象を意味する。統計学では一連のケースで x の値と「成功」「失敗」を観測し、最尤法によってa と b の値を推定する。そしてその結果は、x の値がわかっている場合に「成功」の確率を推定するのに使える。 ロジスティック回帰におけるロジットは、一般化線形モデルにおけるの特別な場合である。もう1つの例としてプロビットモデルがある。これは曲線の中央部よりも尾の部分により注目したモデルである。 ロジットは確率的測定モデルの1つであるでも重要である。これは特に心理学や教育学における評価に応用される。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA