モスコーフスキー駅(モスコーフスキーえき、ロシア語: Московский вокзал、マスコーフスキー・ヴァグザール)は、サンクトペテルブルクにおける5つのターミナル駅の1つ。1851年にモスクワ・サンクトペテルブルク鉄道の起終点駅として開業した。イタリア風ネオルネッサンス様式の駅舎は開業時の建物で、ロシア最古級の駅舎である。建築家はコンスタンチン・トーンの設計である。 駅名はモスクワ方面の列車が発着することに由来する。モスクワのさらに南のキエフやソチまで運行される列車もある。 この駅は、旧海軍省ビルから東へ延びるサンクトペテルブルク一番の繁華街であるネフスキー大通りのほぼ中央部の蜂起広場の南側に面していて、サンクトペテルブルク地下鉄や路面電車などからの接続も便利である。
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