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中山トンネル(なかやまトンネル)は、上越新幹線の高崎駅 - 上毛高原駅間にある、総延長14,857 mの複線鉄道トンネルである。 高崎方面から上毛高原方面へ進行すると榛名トンネルの次、2番目に通過するトンネルである。建設中に2回の大出水事故を起こして難工事を極め、2回の経路変更によりようやく完成した。経路変更に伴いトンネル内に半径1,500 mの曲線が生じたため、営業速度240 km/hの新幹線がトンネル内の曲線部分を通過するときには160 km/hに減速せざるをえなくなった。 日本において初めて新オーストリアトンネル工法 (NATM) が採用されたトンネルである。 当初の予想を大幅に超えた難工事による工期の遅れから、中山トンネルの工事は上越新幹線全体の開業に多大な影響を与えることとなり、事前の地質調査の重要性など、多くの教訓を残すこととなった。
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Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).