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学術分野における二次資料(にじしりょう、英:secondary source)とは、元はどこか他の所で示された情報について述べた、あるいは議論した、文書もしくは記録。二次資料は一次資料と対比され、一次資料は議論される情報の大元の情報源であり、それはある情報について直接的な知識を持っている人や、そうした人により書かれた文書であったりする。 一方で二次資料は、一次資料に関する情報を提供する。そこにおいて、大元の情報は選択、修正され、しかるべき形式に整理される。二次資料には大元の情報の一般化、分析、解釈、評価が含まれる。 何であれ手元にある情報源を最も正確に分類する方法などというものは、常に明確に分かっているとは限らない。「一次資料」と「二次資料」は相対関係にある用語で、ある情報源はそれがどう使われるかに応じて一次資料にも二次資料にも分類され得る。百科事典や辞書といった三次資料は、分析を含む点で二次資料に似ているが、項目に関して広範な入門的概要を示そうとしている点が異なる。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA