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block cipher

Wikidata facts

Instance of
block cipher
Image
Serpent-linearfunction.png
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publication date
1997-00-00
block size
64
Sources (3)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

Serpentは対称鍵ブロック暗号の一種で、AESの最終候補の1つとなったが、Rijndaelに一歩及ばなかった。Serpentはロス・アンダーソン、、が設計した。 AESに応募した他の暗号と同様、ブロック長は128ビットで、鍵長としては128、192、256ビットをサポートしている。暗号化に際しては、4個の32ビット語のブロックに対して32ラウンドのSPN構造を適用する。各ラウンドでは、8つある4ビットから4ビットへのSボックスのうちの1つを32回並行して適用する。Serpentは1ビットスライス32個を使い、全ての操作を並列に実行できるよう設計されている。このため並列性が最大化されているが、DESよりも暗号解読に要する作業が増えることにもつながっている。 Serpentは、他のAES最終候補よりもセキュリティに対して保守的なアプローチをとっていると見られており、セキュリティマージンを大きくとっている。設計者は既知の攻撃法に対しては16ラウンドで十分だと考えたが、今後新たな暗号解読法が開発されることを予想して、保険のために32ラウンドにした。 Serpentの方式は特許を取得していない。したがって完全なパブリックドメインであり、誰でも自由に使うことができる。したがって、ソフトウェア(またはハードウェア)でSerpentを自由に実装することができ、ライセンス料も徴収されない。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA