UCSD p-System
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Wikidata facts
- Instance of
- programming language
- Developer
- University of California, San Diego
- Image
- UCSD1.png
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- inception
- 1978-01-01
- language of work or name
- English language
- publication date
- 1978-00-00
Sources (3)
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
UCSD Pascal(UCSD パスカル)は、1978年にカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のケネス・ボウルズが教育用に開発したPascal処理系である。 CPUの異なるパーソナルコンピュータ上で動作するために、P-Machineと呼ばれる仮想マシンを使用する。コンパイラはプログラムをそれぞれのCPU用の機械語に翻訳するのではなく、P-Machineの機械語であるP-Codeに翻訳する。そのため、P-Codeの仮想マシンを実装すればどのようなパーソナルコンピュータ上でも実行可能であった。またUCSD PascalはPascalコンパイラだけでなく、スクリーンエディタやデバッガ、ファイル管理を含む統合開発環境として実装され、後にp-Systemというオペレーティングシステムに発展した。これらの開発環境の殆どすべてはPascalで書かれていたので、容易に異なる環境向けに移植できた。通常、仮想マシンはインタプリタとして実装された(P-Codeインタプリタ)。また、特に処理速度が必要な場合のために、P-Codeから実際のCPUの機械語に変換するネイティブコードコンパイラが提供される場合もあった。 P-Machineは典型的なスタックマシンで、様々な処理を主にスタック上で行うアーキテクチャを持っていた。後にP-Codeをハードウエアで直接実行するPASCALマイクロエンジン(英語版)と呼ばれるCPUと、それを利用したパーソナルコンピュータが製造された。このCPUはDECのLSI-11用マルチチップCPUセットを流用し、P-Codeを解釈するマイクロコードを実装したもので、今日ハードディスク製造で著名なWestern Digital社が開発した。 初期のコンピュータロールプレイングゲーム"Wizardry"はApple II上のApple Pascal(UCSD Pascal)で書かれていた。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA