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役に立たない機械

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Also known as ultimate machine

機能だけがあって直接の用途がない装置

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Subclass of
office toy
Sources (1)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

役に立たない機械(やくにたたないきかい、useless machine)とは、何らかの機能だけがあって直接の用途がない装置のことである。エンジニア的な「ハック」(そぎ落とすこと)の面白さや知的なユーモアの極致として、哲学的な主張がこめられているともいえる。何の機能もなかったり、そもそも正常に動作しない場合は、本項の意味での「役に立たない機械」とはみなされない。 「役に立たない機械」として最も有名なのはマーヴィン・ミンスキーのアイディアに影響を受けた装置だろう。ミンスキーの機械は、スイッチを入れると機械自身がそのスイッチをオフにするという、ただ一つの機能しか持たない。もっと凝った仕掛けがあったり、単なるノベルティ的なおもちゃのようなものであっても、根底にあるのはこのシンプルな「役に立たない機械」の思想である場合がある。 コロンビア大学教授のリディア・H・リウは、2010年の著書『歓喜のロボット』のなかで、役に立たない機械が表現するのは「フロイトによって死の欲動と命名された無意識における根本問題への直観的な理解である」と述べている。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

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