Vim script は Vim に組み込まれたスクリプト言語である。Vim の源流である vi の ex コマンドをもとに、 Vim の初期のバージョンでは制御フローや関数定義のためのコマンドが追加された。バージョン 7 からは、 Vim script はリストや連想配列といったより高度なデータ型や(シンプルなかたちの)オブジェクト指向プログラミングもサポートしている。map や filter といった組み込み関数によって基本的な関数型プログラミングが可能であり、バージョン 8 からは無名関数もサポートしているが、Vim script はもっぱら命令型のスタイルで書かれている。 Vim のマクロ (コンピュータ用語)にはノーマルモードのコマンドを並べて書いていくことができるが、より複雑なタスクのためには ex コマンドを用いたり Vim script で書かれた関数を用いることもできる。Vim の中核的な機能にまつわる拡張機能(「プラグイン」、「プラギン」、「スクリプト」などと呼ばれる)は殆どすべて Vim script で書かれているが、Vim のコンパイル時にサポートをするようにしておけば他の Perl, Python, Lua, Ruby などのインタープリタを用いる言語を使うことも可能である。 Vim script のファイルはプレーンテキストとして保存され、拡張子には .vim が用いられる。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA
Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).