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フセヴォロド・ウラジミロヴィチ(ロシア語: Всеволод Владимирович、983年または984年 - 1013年以前)は、キエフ大公ウラジーミルとログネダとの間の子の一人であり、初代ヴォルィーニ公となった人物である。 988年に父のウラジーミルはヴォルィーニ地方、ルーグ川右岸のロドメルという都市を占領し、その都市に自分と同じ名(ロシア語:ウラジーミル、ウクライナ語:ヴォロディームィル)をつけた。フセヴォロドは公国としての都市の統治を託された。また、フセヴォロドはウラジーミル付近のヴァリャジュに軍を派遣し収容した。1008年もしくは1013年に、ヴォルィーニ地方が当時トゥーロフ公だったスヴャトポルクの手に渡ったときには、すでにフセヴォロドは死去していた。 なお、スウェーデンのサガに記された女王・シグリドに求婚したヴィッサヴァリドという人物と、フセヴォロドとを同一人物とみなす説がある。D.リハチョフはこの仮説を支持しているが、L.ヴォイトヴィチはこの仮説に異論を唱えている。
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