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巨礫

File:Balanced_Rock.jpg · Wikimedia Commons · See Wikimedia Commons

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Also known as bowlder

地質学用語。粒径(礫径)256 mm以上の天然の礫

Wikidata facts

Diameter
25.6
Image
Letipea hiidrahn.jpg
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Commons category
Boulders
OpenStreetMap tag
natural=stone
Unicode character
🪨
Sources (3)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

巨礫(きょれき、ボールダー、英: boulder)とは、粒径(礫径)256 mm以上の礫である。地質学などにおいて、堆積物や堆積岩の構成岩石を、大きさで分類したときの最も大きなもの。 一般に、一連の堆積構造の中で最も下層に存在することが多い。とくに堆積構造の下が火成岩や変成岩などの場合、その一部が割れるなどして堆積構造の最下層に堆積する基底礫岩に多く見られる。砂岩の中にもしばしば観察されるが、一般的に泥岩中には存在しえない。 巨礫が水の力を利用して運搬される場合、運搬を開始するには非常に大きな流速が必要である。しかも、流速が減少すると停止しやすい。そのため、大洪水や鉄砲水の際に運ばれることが多い。また、土砂崩れ、山体崩壊、火砕流などでも巨礫を生じるとともにそれが運搬される。 とりわけ大きな巨礫としては、日本では白山市の百万貫岩(高さ16 m、周長 52m)などが有名である。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

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