Also known as scale degree
the position of a particular musical note on a scale relative to the tonic
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音度(おんど)(英:degree)とは、西洋音楽において、全音階上の各音に、主音との音程に従って、番号を振ったもののことである。 1. * 主音(英: tonic)をi度音と呼ぶ。階名は長調ではド、短調ではラまたはドである。 2. * 主音の2度上の音をii度音と呼ぶ。上主音 (英: supertonic) とも呼ぶ。長調ではレ、短調ではシまたはレである。 3. * 主音の3度上の音をiii度音と呼ぶ。中音 (英: mediant) とも呼ぶ。長調ではミ、短調ではドまたはミである。 4. * 主音の4度上の音をiv度音と呼ぶ。下属音 (英: subdominant) ともいう。長調ではファ、短調ではレまたはファである。 5. * 主音の5度上の音をv度音と呼ぶ。属音 (英: dominant) ともいう。長調ではソ、短調ではミまたはソである。 6. * 主音の6度上の音をvi度音と呼ぶ。下中音 (英: submediant) ともいう。長調ではラ、短調ではファまたはラである。 7. * 主音の7度上の音をvii度音と呼ぶ。導音 (英: leading note) または下主音 (英: subtonic) ともいう。長調ではシ、短調ではソまたはシである。 これらの数字は、和音を呼ぶのによく使われる。すなわち、i度音を根音とする和音をI度の和音と呼び、v度音を根音とする和音をV度の和音と呼ぶなどである。なお、これらのローマ数字による和音の表記を和音記号と呼ぶ。 ポピュラー音楽理論においては、主音との半音関係をも織り込んで呼ぶことがある。すなわち、主音の長3度上の音であるならばmajor 3rd(英語の長3度に当たる)と呼び、短3度上の音であるならばminor 3rd(英語の短3度に当たる)と呼ぶなどである。
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