Also known as Not Evaluated
IUCNレッドリストカテゴリー
Wikidata facts
- Instance of
- conservation status
- Image
- Status none NE.svg
Show 2 more facts
- Commons category
- IUCN Not Evaluated species
- short name
- NE
Sources (1)
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
未評価 (みひょうか、NE=Not Evaluated) 種とは絶滅が懸念される生物種のレッドリストにおいて、いまだに国際自然保護連合 (IUCN) に保全状況 の評価を受けていない種のこと。 この保全カテゴリはIUCNが定める9段階の危機評価カテゴリのひとつで、世界的な絶滅危機の危険度をあらわす。カテゴリは一端に「絶滅」(EX extinct) 、もう一端にこのページで述べる「未評価」(NE not evaluated) を置く。 評価カテゴリ「未評価」(NE) は、特定の生物種が絶滅の危機と無関係という意味ではなく、単にその生物種についてリスクの数量的評価にいたる調査が進まず、公表に至らないことを示すのみである。「未評価」に分類された生物種に関して、IUCNの立場は、 「…まったく絶滅の脅威がないという扱いはできない。より適切な扱いとは……少なくともリスクの評価が完了するまでの期間、絶滅危惧種と同等に注視するべきである」としている。 IUCNが保全状況を評価し分類した世界の生物は、2015年に7万6,000種に達している。そのうち、およそ2万4,000種は特定の保全レベルなどで世界的に絶滅の危機にあると分類した。しかしながら地球上に存在する生物種数の推定総数が大きく異なることとは別に(300万以上3,000万未満)、IUCNの「未評価」(NE)カテゴリは9つの絶滅危機カテゴリで最も多くの種を含むことを意味する。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA