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OpenMP
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Also known as Open Multi-Processing

OpenMP is an application programming interface (API) that supports multi-platform shared-memory multiprocessing programming in C, C++, and Fortran, on many platforms, instruction-set architectures and operating systems, including Solaris, AIX, FreeBSD, HP-UX, Linux, macOS, Windows and OpenHarmony. It consists of a set of compiler directives, library routines, and environment variables that influence run-time behavior.

Key facts

Software.name
OpenMP
Software.logo
OpenMP logo|180px
Software.author
OpenMP Architecture Review Board
Software.developer
OpenMP Architecture Review Board
Software.latest_release_version
6.0
Software.operating_system
Cross-platform
Software.platform
Cross-platform
Software.genre
Extension to C, C++, and Fortran; API
Software.license
Various

via Wikipedia infobox

Wikidata facts

Instance of
software
Official website
www.openmp.org
Show 5 more facts
software version identifier
6.0
operating system
cross-platform
programmed in
C
Commons category
OpenMP
Sources (2)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

OpenMP(オープンエムピー)は、並列計算機環境において共有メモリ・マルチスレッド型の並列アプリケーションソフトウェア開発をサポートするために標準化されたAPIである。「OpenMP」は「open multiprocessing」の略である。 同様に並列コンピューティングに利用されるMPIでは、メッセージの交換をプログラム中に明示的に記述しなければならないが、OpenMPではディレクティブを挿入することによって並列化を行う。OpenMPが使用できない環境では、このディレクティブは無視されるため、並列環境と非並列環境でほぼ同一のソースコードを使用できるという利点がある。また、プラットフォーム固有のスレッドAPIを使わず、コンパイラによって暗黙的に生成されたスレッドプールを利用してタスクを振り分けることになるため、並列プログラムを簡潔に記述できるだけでなく、複数の環境に移植しやすくなる。 MPIとの比較では、OpenMPは異なるスレッドが同一のデータを同じアドレスで参照できるのに対して、MPIでは明示的にメッセージ交換を行わなければならない。そのため、OpenMPは、SMP環境においては大きなデータの移動を行なわずにすむので高い効率が期待できる。ただし並列化の効率はコンパイラに依存するので、チューニングによる性能改善がMPIほど高くならないという問題がある。また、OpenMPはMPIに比べてメモリアクセスのローカリティが低くなる傾向があるので、頻繁なメモリアクセスがあるプログラムでは、MPIの方が高速な場合が多い。 OpenMPは、並列プログラミングにおいて最も広く利用されているAPIであるが、共有メモリに対してに近いアクセスができるハードウェアシステムアーキテクチャでは、スケーラビリティに限界がある。そのため、現在のほとんどのスーパーコンピューターでは、OpenMP単独ではなく、分散メモリ環境で高いスケーラビリティを発揮するMPIと組み合わせた、ハイブリッドMPI+OpenMPが利用されている。 現在FORTRANとC/C++について標準化が行われている。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

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