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マイクロプレートリーダー

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Also known as microplate readers

laboratory instrument

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Fluorescence Plate Reader (NIH BioArt 161).svg
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Commons category
Plate readers
Sources (3)

via Wikidata · CC0

Article · 日本語

マイクロプレートリーダー(Microplate Reader)は、物理学・化学・生物学の実験や検査などで広く用いられる測定用機器で、マイクロプレートに入れた多数のサンプル(主として液体)の光学的性質を測定するものである。単にプレートリーダー(Plate reader)ともいう。マイクロプレートの型式(6穴から1536穴まである)に合わせたものがあり、ウェル(穴)ごとにそのまま測定できるようにしてある。 測定モードとしては最も一般的な吸光のほか、蛍光、化学発光、さらに蛍光偏光などがあり、モードが切り替えられる装置もある。分光光度計のキュベットに代わってマイクロプレートを用いるようにした機器といえる。初期には一般の分光光度計と同じく光学フィルターを用いて一定波長のみ測定できたが、現在はモノクロメーターを用いて任意の波長で測定できるようになっている。また現在では測定温度を一定に保ち、連続的に時間変化を測定できるものも多い。専用ソフトウェアによりプログラムに従って測定・データ処理できるようになったものが一般的である。 使用目的を挙げれば次のようなものがある。 * 色素、蛍光物質などの定量 * タンパク質、核酸などの定量(吸光) * ATPの定量(化学発光) * ELISA(吸光による発色の測定) * 細胞の増殖・生存率(吸光あるいは蛍光) * ブラウン運動の程度(蛍光偏光) * タンパク質等の分子間相互作用(蛍光または蛍光偏光) * 酵素活性(発色基質など) * 医薬品などのハイスループットスクリーニング(上記各方法を応用) 光学的測定方法はハイスループット性が高く、特に近年ではかつて放射標識を用いて行っていた試験に代わり、発色や蛍光を用いて測定する方法が発展した(例えば放射免疫測定からELISAへ)。このため様々な実験・検査に必要不可欠なものとなっている。

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA

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