a term for the Fermi level (chemical potential of electrons) that describes the population of electrons separately in the conduction band and valence band, when their populations are displaced from equilibrium
擬フェルミ準位(quasi Fermi level、fermiを逆読みしたimrefとも呼ばれる)は量子力学とくに固体物理学において、電子の集団が平衡状態からずれた際の伝導帯や価電子帯におけるその集団を別々に記述するフェルミ準位(電子の化学ポテンシャル)に対する用語である。この変位は外部電圧の印加、伝導帯および価電子帯の電子の集団を変化させるエネルギーの光にさらすことで引き起こされることがある。再結合速度(バンド間の平衡速度)は各バンド内のエネルギー緩和速度よりもずっと遅くなる傾向があるため、バンドが電子の交換に関して平衡状態になかったとしても伝導帯および価電子帯はそれぞれ内部で平衡状態にある集団を有することができる。平衡からの変位はキャリア集団が単一のフェルミレベルによって記述することはもはやできないが、各バンドに対して別個の擬フェルミ準位の概念を使うことで説明することが可能である。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA
Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).