全地公会議(ぜんちこうかいぎ、全地公会とも)とは、全キリスト教世界から代表者が参集した公会議のうち、正教会とカトリック教会の両方によって有効性が認められている第1回から第7回までをいう、日本ハリストス正教会の用いる訳語である。英語では「first seven ecumenical councils」。 コンスタンティノープル総主教庁を名誉的なトップとする正教会(ギリシャ正教)は、教義としては以下一覧に挙げる7つの全地公会議の決定事項のみを認めている。 対して、単性論教会と呼ばれることもある非カルケドン派正教会所属の多くの教会(自派は「合性論」であり、単性論ではないと主張)は、正教会 (Orthodox Church) の名を持つものの(シリア正教会など)、公会議としての有効性を承認するのは第3全地公会議までである。 2016年に正教会の首座主教達による会合が予定されているが、これは全地公会議ではない。
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