via Wikidata · CC0
モンテプルチャーノ (Montepulciano) はイタリアの赤ワイン用ブドウ品種であり、統制保証付原産地呼称 (D.O.C.G.) 認定ワインのモンテプルチャーノ・ダブルッツォ・コッリーネ・テラマーネ (Montepulciano d'Abruzzo Colline Teramane) やロッソ・コーネロ (Rosso Conero) 、統制原産地呼称 (D.O.C.) 認定ワインのモンテプルチャーノ・ダブルッツォ (Montepulciano d'Abruzzo) 、ロッソ・ピチェーノ・スペリオーレ (Rosso Piceno Superiore) などによって非常に有名である。 名称の似たトスカーナ・ワインのヴィーノ・ノビレ・ディ・モンテプルチャーノと混同してはならない。こちらは原料主体がサンジョヴェーゼであり、その名称はモンテプルチャーノ種がブレンドされているからではなく、生産地の村に由来しているためである。 このブドウはイタリア中部・南部各地で広く栽培され、なかでもアブルッツォ州、ラツィオ州、マルケ州、モリーゼ州、ウンブリア州、プッリャ州で顕著である。100前後あるイタリア全県のうち、20県のD.O.C.ワインでこの品種の使用が許可されている。モンテプルチャーノは成熟が遅い傾向があり、収穫が早すぎると極度に未熟になってしまうこともあるため、イタリア北部で見られることは稀である。 完熟した場合、モンテプルチャーノは色味の深いワインを生み出すことが可能であり、中程度の酸および高濃度の抽出物 (エキス) とアルコールをもつ。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA
via Wikidata sitelinks · CC0
Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).