状態観測器
Sign in to saveAlso known as state estimator, Luenberger observer
system that provides an estimate of the internal state of a given real system, from measurements of the input and output of the real system
Wikidata facts
- Instance of
- estimator
- Subclass of
- conceptual system
- Part of
- control engineering
Sources (2)
via Wikidata · CC0
Article · 日本語
状態観測器(英: state observer)とは、制御理論において実システムの内部状態を推定するためのモデルを与えるもので、実システムの入力と出力の測定から得られる。通常、コンピュータ上で数学的モデルとして実装する。 システムの状態を知ることで、制御理論上の様々な問題を解くことができる。例えば、状態フィードバックを使うことでシステムを安定化させることができる。多くの実際のケースでは、単に外部から観測しただけではシステムの状態を決定することはできない。それでも、内部状態の影響はシステムの出力に存在している。例えば、トンネルの中の自動車を考えたとき、トンネルに入ったときと出たときの速度と加速度は直接観測できるが、トンネル内の状態は推測するしかない。システムが「 (observable)」であるとは、状態観測器を使って出力を測定することでシステムの状態を完全に再構築できることを言う。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA