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ステートレス・プロトコル

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communications protocol in which no information is retained by either sender or receiver

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ステートレス・プロトコル(英語: stateless protocol、のないプロトコル)とは、通信が独立した要求(request)と応答(response)の組から成るように、それぞれの要求をそれ以前の要求とは無関係の独立したトランザクションとして扱う通信プロトコルである。ステートレス・プロトコルでは、複数の要求があっても、それぞれのの情報や状態を保持することをサーバに要求しない。これとは対照的に、サーバで内部状態を保持する必要があるプロトコルをステートフル・プロトコル(stateful protocol)という。 ステートレス・プロトコルの例として、インターネットの基盤であるInternet Protocol(IP)や、World Wide Web(WWW)のデータ通信の基盤であるHypertext Transfer Protocol(HTTP)などがある。 ステートレスな設計では、進行中に会話に対処するためにデータの保存領域を動的に割り当てる必要がないため、サーバの設計を単純にすることができる。クライアント・セッションがトランザクションの途中で異常終了しても、サーバの状態をクリアする必要がない。ステートレスの欠点は、通信に必要なあらゆる情報を要求に含む必要があることであり、その余分の情報はサーバで解釈される必要がある。 - ライトウェイト - ステートレス - web フレンドリーなアーキテクチャ - 機能予測のしやすさ - スケーラブルなアプリケーションに対応 - CPU,メモリ,スレッドなどのリソース消費が最小限

Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA