
アドラー・フォン・リューベック(ドイツ語: Adler von Lübeck, Der Große AdlerまたはLübscher Adlerとも)は、16世紀ハンザ同盟の都市リューベックの軍艦である。名は「リューベックの鷲」を意味する。全長78.3メートル、排水量2-3,000トンで、当時世界最大級の船であった。 北方七年戦争時代にバルト海と北海での商船の護衛のためリューベックが建造した、戦闘用ガレオン船である。しかし、竣工時点でリューベックはすでにスウェーデンとの和平交渉に入っており、実戦投入されることはなかった。シュテッティンの和約(1570年)の後、イベリア半島との交易用に改造され、貨物船としておよそ20年運用され、1588年に解体された。
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