
『FRAY』(フレイ)とは、1990年に日本のマイクロキャビンから発売されたMSX2およびMSXturboR用アクションロールプレイングゲーム。 主人公の「フレイア・ジェルバーン」を操作し、命の恩人である「ラトク・カート」への恩返しをするためラトクの後を追って旅をする内容となっている。同社の『サークシリーズ』(1989年 - 1991年)のスピンオフ作品であり、同作のヒロインであった「フレイア・ジェルバーン(通称フレイ)」を主人公に据えた作品となっている。ゲーム内容は、魔法の杖から発する魔法弾で次々とモンスターを倒しながら前へ進んでいくというもの。途中の町ではRPG風の会話も用意されている。 開発はマイクロキャビンが行い、スタッフは『サーク』(1989年)から引き継ぐ形でディレクターおよびプログラミング、シナリオは中津泰彦、企画・原案は柳島秀行、音楽は新田忠弘、イラストはガシャポン作品『甲竜伝説ヴィルガスト』を手掛けたここまひが担当している。 パソコンでの発売は1991年にPC-88VAとPC-9801の兼用パッケージで移植され、携帯型ゲーム機としては1991年に『フレイ~修行編~』のタイトルでゲームギアにて発売された。家庭用ゲーム機としては『フレイCD サーク外伝』のタイトルで、PCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトとして発売された。MSX2版およびPC-9801版、PCエンジンSUPER CD-ROM2版は後にWindows用ソフトとしてプロジェクトEGGにて配信された。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA
Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).