German author of a versified martial arts doctrine from the late 14th or early 15th century CE
ヨハンネス・リヒテナウアー(Johannes Liechtenauer / Lichtenauer, ヨーハン・リヒテナウアー)は、14世紀ドイツの剣術家。1300年代半ばに、中部フランケン地方リヒテナウで生まれたと考えられている。その人物像についてはごく僅かにしか知られておらず、現在ニュルンベルクのゲルマン国立博物館に所蔵されている『ニュルンベルク手稿(GMN3227a)』、および彼の弟子たちによる語彙註解(glossa)の中に、彼の教えとともに伝わるのみである。『手稿』の著者によれば、リヒテナウアーは、「偉大な師」であり、その技を習得するために「多くの土地」を旅したという。後に15世紀の手稿では、リヒテナウアーの弟子を自認し、その教えを受け継ぐ剣術家の集団として、「リヒテナウアーの友(Gesellschaft Liechtenauers)」が言及されている。この呼称は、1460年代に(Paulus Kal)によって確定され、おそらくは15世紀後半に聖マルコ兄弟団の台頭とともに、使われなくなった。
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