
SPECIES
ニカラグアコメネズミ(学名 Oryzomys dimidiatus、英名 Nicaraguan Oryzomys、Thomas's Rice Rat、Nicaraguan Rice Rat)は、コメネズミ属のネズミである。これまで3標本のみが知られており、全て1904年以降にニカラグアで採取されている。発見当初はミズコメネズミ属に分類されていたが、後にコメネズミ属の独自の亜属に分類された。しかし最終的には、同じ地域に分布するサワコメネズミやイダルゴコメネズミと近縁であることが明らかとなり、コメネズミ属の中に分類された。 頭を含む体長は110mmから128mmで、コメネズミの中では中型である。背側は灰褐色、腹側は灰色であり、イダルゴコメネズミのような淡黄色ではない。尾は上部が下部よりも若干暗い色である。これまでに採集された3個体は全て水辺で捕えられたため、ある程度の時間を水中で過ごす半水生だと考えられている。保全状況は、軽度懸念である。
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Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).