SPECIES
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ローズウッド(Rosewood、学名:Aniba rosaeodora)は、南米に自生するクスノキ科の樹木である。別名にパウローサあるいはパウロサ(ブラジルポルトガル語: pau rosa)があるが、この呼称はマメ科で木材として利用される Bobgunnia fistuloides(シノニム: Swartzia fistuloides)や Bobgunnia madagascariensis(シノニム: Swartzia madagascariensis)にも用いられる。フランス語名であるボアドローズ (Bois de Rose) で呼ばれることも多い。心材のチップを水蒸気蒸留することにより精油を得ることができ、甘く、ややウッディでフローラルスパイシーな香りがする。これが香料やアロマテラピーに利用されていた。(精油は伝統的に香料として利用され、医療における用法はないため、アロマテラピーでいわれる効能が何に由来するかは不明である。)ローズウッドの学名は Aniba rosaeodora Ducke とされることが多いが、実際には単一種の植物ではなく、数種類の樹木を指しているとする分類もある。 なお、紫檀などのマメ科ツルサイカチ属もローズウッドと呼ばれるが、精油を得る用途には用いない。 現在は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES)、通称ワシントン条約の規制の対象となる植物(附属書Ⅱ)のリストに記載されており、輸出入には、輸出国の政府が発行する許可書が必要となる。
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Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).