SPECIES
via GBIF
アシツキ (葦付、葦附) (学名: Nostoc verrucosum) は、ネンジュモ属に属する藍藻の1種である。多数の細胞糸が寒天質基質に包まれた藻塊 (群体) を形成し (右図)、清冽な流水や湧水池で石などに付着している。日本では古くから食用とされ、『万葉集』にもアシツキを詠んだ歌がある。近年は減少し、天然記念物や準絶滅危惧種に指定している地域もある。 別名・地方名が多く、アシツキノリ (葦附苔)、コトブキノリ (寿苔)、コトブキタケ (寿茸)、ミトクノリ (三徳苔)、シガノリ (滋賀苔) ともよばれる。アシツキの別名として、他にカモガワノリ (鴨川苔) やキブネノリ (貴船苔)、シラカワノリ (白川苔)、アネガワクラゲ (姉川水母) なども挙げられるが、これらの名は近縁種のイシクラゲを指すこともある。カワタケ (川茸、河茸) とよばれることもあるが、この名はアシツキやイシクラゲ以外に、遠縁の食用藍藻であるスイゼンジノリを指すこともある。また菌類のコウタケ (Sarcodon aspratus) (担子菌門ハラタケ綱イボタケ目) も、カワタケ (革茸) と呼ばれることがある。
Abstract from DBpedia / Wikipedia · CC BY-SA
via Wikidata · CC0
Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).