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イボテン酸(イボテンさん、ibotenic acid)はアミノ酸の一種であり、テングタケ科のキノコに含まれる。竹本常松らによってイボテングタケから1962年に発見される。テングタケやベニテングタケからも単離される。毒性を持つが、人間の味覚に対してはうま味調味料の主成分であるグルタミン酸の10倍も強いうま味成分として作用する。 イボテン酸には向精神薬としての性質もあり、ヒトにおいては興奮性の効果を示すが、体内で脱炭酸によりムッシモールに変化すると、中枢神経系においてγアミノ酪酸(GABA)の作動薬となって主に抑制系の効果を示す。
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Discovered by embedding cosine similarity (sentence-transformers MiniLM, 384-dim).